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ストーカー対処法

 岡山県で,ストーカー被害の相談を受け,警戒に当たっていたにも拘わらず,刺されるという事件がニュースで流れています。

 昨今,ストーカーの事件が多発していますが,その対処はどうしたらいいのでしょうか。

 一般的には,警察・弁護士・行政機関に相談するのが効果的だと言われています。

 警察では「援助申出書」という書類があり,様々な助言が貰えたり,ストーカー行為等をした者の氏名及び連絡先の教示を請うことなどが可能です。

 その他,「警告申出書」という書類もあり,これは,ストーカーに対して,警察が直接,警告するという内容になっています。
 合わせて,「さらに半分してストーカー行為をしてはならない」という内容の仮の禁止命令が出されることもあります。

 その後,これら警告を受けたストーカーが違反した場合は,公安委員会が,ストーカーから聴聞して,「直接禁止等命令書」が交付されます。

 この禁止命令に違反すると,刑事罰として,逮捕・勾留等を経て起訴され,罰則が下されるという流れとなります。

 また,前記申出をせずに,最初から,告訴して処罰を求めるという方法もあります。
 他にも,警察には様々な援助制度があります。

 弁護士に相談すると,この告訴の手続やストーカーに対して,内容証明郵便で「警告書」を送ってくれ,慰謝料請求等の民事事件を起こすことも可能です。

 行政機関というのは,「配偶者暴力相談支援センター」の機能を果たす施設がありますので,そこで相談を受けるというものです。


 さて,このようにきれいごとばかり書いてきましたが,今回のように,警察,刑罰の抑止力,賠償等を恐れないストーカーもいますので,役に立たない場合がありますよね。

 もし,ストーカーが精神的に病んでいるかもと思われた場合は,精神保健及び精神障害者福祉に関する法律があり,ストーカーの住居地を管轄する保健所に申立て,場合によっては,ストーカーが強制的に入院させられるというケースも,まれにあります。

 
 それ以外のケースで,どうしても不安な場合は…
                          [用心棒のぼやき]
 
 
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