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ストーカー規制法

 昨日,話題となっていた逗子ストーカー殺人事件

これが記事です

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121108/crm12110823400031-n1.htm

 メール1,000件超えても,ストーカー規制法では立件できず,盲点だと書かれていますね。

 これが,別件のストーカー規制法違反等事件

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121109-00000500-san-soci

 携帯電話から殺害をほのめかすメールを送っていたと書かれていますね。

 さて,何が違うのでしょうか。

 ストーカー規制法では,確かに,「電話」や「Fax」によるストーカー行為を禁じており,「メール」は規定されておらず,該当しないとも言われています。

 この音楽評論家のストーカー事件は,包丁を持って自宅に押し掛ける等の行為をしていますが,これも含めて,同法2条2項「身体の安全,住居等の平穏もしくは名誉が害され,また行動の自由が著しく害される不安を覚えさせるような方法によって行われる場合」に該当するとして,立件できる場合もあります(私の経験では)。

 このように,ストーカー規制法の立件は,難しいものもあり,また警察が動かないケースもありますから,被害者の方は大変ですね。

 弁護士に相談しても「メールは駄目だ(訴えても,警察は動いてくれない)」という人だったら,あまり詳しくないのかも?しれません。この手の事件に慣れた弁護士を探して下さいね。

 警察も多くの案件を抱えてますし,積極的に動いてくれない場合もあるでしょうから,よく考えて下さいね。
                        [用心棒のぼやき]

 
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